滝上町観光協会について

協会のあゆみは、やはり町のシンボルであるでもある「滝上公園」から始まったと言えましょう。

「滝上公園」は大正8年から9年にかけて青年団により開削され、その後エゾヤマザクラの苗木1000本ほどを植樹し、網走管内の桜の名所として、多くの花見客でにぎわったそうです。

戦後、昭和24年9月に観光協会の前進となる「滝上町観光産業振興協会」が町を中心に結成され、翌年昭和25年に第1回「桜まつり」を開催。
その後「滝上公園」は、昭和28年のブランコ毛虫による被害、そして翌年の昭和29年には台風15号(通称・洞爺丸台風)により、桜の木が大打撃を受けて、桜の名所としての地位が危うくなったのであります。
その危機を献身的に救ったのが、当時公園管理をしていた片岡兵治が、町内で見つけた「芝ざくら」でありました。
数年間試し植えを繰り返し、地に根を張って強く育ち、甘い香りと可愛らしく長く楽しめる「芝ざくら」をエゾヤマザクラにかわる花として、増やすことを決意。
昭和34年には、当時の朝倉町長のもと「芝ざくら公園の実現」として、本格的な公園造成を始め、合わせてステージや駐車場など観光施設の整備に取り組んみました。
昭和38年には観光振興を町主体から民間主体で発展させるため、「滝上町観光協会」と名称を改めました。
現在では、「滝上公園・芝ざくら」をはじめ「滝上渓谷・錦仙峡」「浮島湿原」を活用した自然散策、「香りの里ハーブガーデン」、パークゴルフ、薄荷栽培、林業などの産業遺産を資源として活用した体験型観光など推進しております。

芝ざくらまつりでのイベント運営

芝ざくらまつりでのイベント運営

滝上町観光協会の事業概要

  • 観光資源の保護、育成及び開発
  • 観光と地場産品の宣伝紹介及び観光客の誘致
  • 観光施設の充実及び交通機関の整備拡充
  • 観光事業関係諸機関・団体等の連絡協調
  • 郷土文化の育成
  • その他、本会の目的達成に必要な事業
  • 滝上公園の植樹風景

  • 滝上公園での園内ガイド

  • 札幌での観光PR風景

  • HPによる滝上公園開花情報

  • たきのうえ地元学

  • 観光ガイド育成事業

滝上町観光協会の組織

  • 会員数  80名 (平成30年月日現在)

  • 組織概要

    ・総務部 ・企画部
    ・事業部 ・体験部

  • 役 員

    ・会 長  菅原 賢司
    ・副会長   中津 一夫、富樫 享
    ・理 事   3名
    ・運営委員 14名
    ・監 事 2名

滝上町観光協会への入会のご案内

当協会では、随時会員募集をしております。詳細は事務局までお問い合わせ下さい。

滝上町観光協会の事業所

  • 事務局観光案内所

    〒099-5605 北海道紋別郡滝上町栄町
    Tel:0158-29-2730  Fax:0158-29-2306
    HP:http://takinoue.com
    MAIL:info@takinoue.net

  • 滝上公園案内所

    〒099-5604 北海道紋別郡滝上町元町
    Tel:0158-29-4444
    ※芝ざくらまつり会期中のみ

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